2006年の Goldschmidt 国際会議の時に訪れたメルボルン.学会の地質巡検参加費がものすごく高かったので参加を断念し,その代わりにメルボルンの南の島「タスマニア島」へ行ってきました.北海岸沿いに分布する玄武岩を採取しながらの旅行は最高でした.また是非訪れたい場所のひとつです.次回は長期滞在したい.
メルボルンの街.
フリンダース・ストリート駅.
川辺に居たデカい鳥.
川辺にはいろんな鳥が居ました.
メルボルンの動物園内を堂々と歩いていたクジャク.
メルボルン−タスマニア島間を往復する「スピリット・オブ・タスマニア号」.
スピリット・オブ・タスマニア号からみた朝日.
トヨタ・チェイサーを借りて巡検へ.人生初の海外での運転.
日本と同じ右ハンドルで安心しました.
海岸沿いに溶岩が露出しています.ここには地質の説明板がありました.
これは海中に流れ込んだ溶岩だそうです.
スタンレイの町と The Nut がみえてきました.
The Nut.
The Nut に登ってみました.
The Nut からの眺め.
The Nut からみたスタンレイの街.
"Penguin" という町のシンボル"ペンギン".
警戒する羊たち.
ペンギン注意.